〈放課後デイ〉卒業児童が革細工に挑戦

今日は、この春卒業された児童さんが朝から通所され、革制作の活動に取り組まれました。
刻印を打ちながら、少しずつデザインが形になっていきます。縫い合わせながら、一つひとつ丁寧に仕上げていきます。
集中して取り組まれる姿から、これまで積み重ねてこられた力を感じました。

コンパスで過ごされた時間の中で、社会や就労に向けた大切な土台を少しずつ築いてこられました。
そして、就労と同じくらい大切なのが「余暇活動を楽しむ力」です。

皆さんそれぞれに、好きなこと、得意なことがあり、その時間を大切にされています。
好きな絵を描くために、お気に入りの色鉛筆をいくつも揃えたことも、今では懐かしい思い出です。
また、自分でデザインしたアイロンビーズは、細かく緻密に並べられとても素敵な作品でした。

「今日はこんなものを作りました」
「次はこれを作ります」

そんなふうに嬉しそうに教えてくれる姿も、とても心に残っています。
楽しみながら、自分の好きなことや得意なことを大切に育ててこられました。
これからの歩みも、心から応援しています。

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